希望山積課題山積

24日、明治古典会ののち、桜台へ。絵本を置かせていただくことになっている4月オープンの雑貨屋さんの下見。まだ内装工事も始まっていない状態だったが、外からの見栄えやお借りするスペースの位置、広さなどを確認させていただく。桜台駅徒歩1分の交差点に面した路面店舗で人通りもありとても良い立地。

練馬へ移動し、昨年の創業セミナーでご一緒した皆さん(桜台の雑貨屋さんも創業セミナーに参加されていた方)と遅い新年会。はしご酒でしこたま飲む。

家に帰ったら鍵がない。居酒屋に忘れたが電車もなくもう戻れないので漫画喫茶で夜を明かそうと駅方面に引き返し、途中最近できたばかりの東横イン東久留米に泊るいい機会ではないか、と思い立ち、なんてすばらしい思い付きだ、と胸が躍る。とんでもない無駄遣いだが無駄遣いって楽しい!! と思って、日高屋で油そばを食べてから漫画喫茶に泊まった。こんな思考回路は理解不能である。これだから酔っ払った自分を信頼することができない。

25日、注文品の梱包、各方面への連絡、吉祥寺パルコの補充用紙モノの袋詰めなど座ってできることばかりし、ほとんど動かずに過ごして飲み会の疲労を回復する。

26日、「吉祥寺パルコの古本祭り」補充。相変わらずお客様多し。ロンドンで刊行された有名風刺漫画雑誌『パンチ』1850年代の号に収録されていたイラストなどを納品。その後上井草へ行き、SLOPEさん「さかみち書店」補充。図録『ディック・ブルーナ展』、初山滋『たべるトンちゃん(復刻版)』、井上誠『珈琲誕生』などを並べる。

「さかみち書店」今月の売上はやや渋い。近所のワニ園さんに古本棚を開設したことも影響があるのか。または一角文庫の抱える出張販売先が増えて品揃えがやや薄くなったのか。先月先々月の売上がこれまでの推移から考えると不思議なほどによかったので感覚が狂っているのかもしれない。ワニ園さんと合わせて「一角文庫の上井草での売上」を考えればけして悪くはないが、売上に対する割合でSLOPEさんに納めている委託手数料のことを思うとこのままでよいとは言えない。「本を置いてある空間にしたい」とおっしゃっていただいたとしても先方に貢献できない売上でよいとはあまりにも身勝手で仕事の心構えとは言えない。などと帰りの電車で考える。

新たに1件、3月末開催のイベントにお声掛けいただく。3月中旬東京おかっぱちゃんハウスさん古本棚の設置日も決まる。ほか出張買取のご相談もあり。

前途への希望と課題が入り乱れる。


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