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それぞれの旅行

26日、朝から創業セミナー。講義は最終回。来週の事業計画発表のファイナリストに選ばれる。発表用パワポ、他のファイナリストの方のものを参考に見せていただく。その力の入り方に驚き、自分のものの貧弱さと自分の甘さにあきれる。治そうとつとめて、治りつつあると思っても行動の端々に甘さが巣食っている。

池袋で四国の友人Wさんと共通の友人6人で飲み会。4軒はしご。それぞれの環境の変化。満席の看板を出している店に堂々と入って行って「6人です6人」と連呼して店員を戸惑わすなど。

27日、叔母上のご紹介で横浜方面へ買取。世田谷ベースを彷彿させるガレージにクラシックカーやプラモデルや模擬刀などずらり。趣味の空間で査定。海軍や軍装などのミリタリー、武器、武道、鉄道ほか筋金入りのオタクを自称されるお客様の輝かんばかりの良書に垂涎。きれいに保管されているのもとてもありがたい。後日あらためて引き取りに伺うことにさせていただき、しばるところまでしておく。叔母上と戸塚でランチ。実家時代から遠方に住んでいたこともあってじっくりとお話をさせてもらうのははじめてかもしれない。身内から古本屋が出たことを喜んでくださり、はげましていただく。

早く済んだので四国に戻る前のWさんと上野で合流してお見送り。待ち合わせ中にベトナム美人に道を尋ねられる。西郷隆盛像に行きたいとのこと、下心はないが説明しにくいので連れて行く。下心はないが、西郷隆盛を知っているなんてすごいねと持ち上げると「イイエ、しりマセン」とのこと。西郷隆盛を見たあと、有名なお寺があるはずだと言うのがどこだかわからず、Wさんと合流して不忍池弁天堂を案内。途中、美人が紅葉に興奮していて、ベトナムには秋がないから紅葉はほとんど見られないということでカエデの前で嬉々として写真を撮る。西郷隆盛像よりも弁天堂よりも紅葉を喜んでいた。案内している最中彼女が階段でよろめいて腕を掴まれたとき旅先の恋が始まるかと思ったら始まらないのであった。

Wさんを見送り、夜、にぎやかさの去った家で四国土産を食べる。めちゃくちゃうまい。


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