本の楽市

15日、本の楽市初日。レジ当番で朝から座・高円寺へ。劇場駐車場で月に一回開催される「座の市」というイベントが重なり、たいへんな人出。産直野菜やアイスの販売のほか、数軒の飲食店がブースを出しており、館内までなにか美味なものの焼ける香りがただよってくる。ビールを飲みたい。売上好調。昼休憩中、高円寺の古本屋で資料会経営員の先輩サンカクヤマさんのお店をのぞく。外の均一に3人、店内に5、6人のお客がひしめく大繁盛ぶりにうちのめされる。本を物色していたら宣伝用ツイートの写真撮影に参加させられる。変な打楽器を叩かされ(ボンゴ)、「盆踊りみたい(リズムが)」と言われ、無様な姿をツイートされる。末代までの恥。「かわいそうだから動画はやめて静止画にしといたよ」とのちのち言われる。その後、変な楽器は売れたそうだが、謝礼はまだ受け取っていない。

16日、二日連続の楽市当番。にわとり文庫さんとくりから堂さんと3人で。いろいろ話す。外売り催事でずっとお世話になっていて、たまたまこの人たちに使ってもらうことがなければ、一角文庫はすでになかったかもしれない。という恩人。昼、サンカクヤマさんに勧められたうどん屋「敷島」で食事。うまい。

17日、中央市へ行く。2点買う。本当に欲しいものは買えない。帰り、高円寺へ寄り、楽市の様子見。3連休最終日。ここまでの楽市全体の売上、悪くないがちょっと…。初日が良すぎて過度に期待がつのったかもしれない。レジ当番にいらしていた丸三文庫さんとお話。都内の地域間格差など(世田谷近辺の豊満ぶりよ!)。

できないことに挑戦して、案の定できないことを確認して、できないことの数を数えている。できないことが増えても自分に価値があることを疑わない人間でありたいが、それができない。できることなら恥をかかずに生きていきたい。変な楽器を叩いたりせずに。


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