計画

5日、やりきる自信のないことを今日終わらせることになっている。そういう計画。起きてすこし在庫整理(現実逃避)して、昼過ぎ、夜には終わっていることを信じられないまま確定申告の書類作りをはじめる。ときどき不明な事柄に出くわして、そのたび長時間の調査を余儀なくされる。じりじりと進む。書類の空欄は埋まっていくものの、正しく進捗しているのかどうか確信が持てない。夜、完成。一度も手ごたえを感じられなかった。

6日、中央市。入札して先週の買上分の支払い。大市の買上分支払い日でもあり、一挙に懐が冷え込む。家に帰って先週大量に仕入れた洋書の仕分け。2点買ったうちの一方はマルクス関連本が大半を占める経済と社会主義関連。もう一方はサルトル、ロマン・ロラン、アナトール・フランス、シャルル・モーラスなどフランス語の思想と文学関連本。20世紀前半にガリマール社やフランス大学出版局などが刊行したペーパーバックは装丁がシンプルでスマート、そのうえにアンティークらしい紙質が加わって絶妙な味わいをかもしている(うつくしい…)。仕分けても仕分けても終わらぬ。途中で断念して寝る。

7日、確定申告のため東村山税務署へ。修正出直し覚悟でまずは相談。並んで待つ。待っているあいだにこれから浴びるかもしれない責め、嘲りの文句をひととおりイメージしておく。自分の番になっておずおずと書類を出す。係の方、ざっと目を通して、このまま提出しなさい、とのこと。肩すかし。

思いがけず時間ができたのでポラン書房へ行き、すこし買い物。ポイントカードを渡される。たくさん通ってたくさん買いなさい、とのこと。

帰って洋書整理の続き。夜半にようやく終わった。これらの洋書は日曜日までにヤフオク出品作業を終えている予定だった。一週間遅れくらいになりそう。とはいえ、無理だろうと思って立てた計画だったので想定内。

「無理だろうと思って立てた計画」とはいったい…。


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