漫画喫茶

28日、午前中出張買取。漫画。ごく最近刊行されたものも含む約1,000冊。質が高くたいへんにありがたい。ありがとうございます。家に持ち込むと玄関付近は漫画の山で身動きが取れない。洋書会へ行くのをやめて仕分け作業。日暮れまで仕分けし、アマゾン用商品をアップする。『ゴールデンカムイ』『すみれファンファーレ』など、気になっていたけれど読んでいなかったもの、仕分け中に初めて知り自分の趣味に合うかもしれないと感じたものなど数十冊を「読んでから売る用」としてはじく。これらを読むのに時間を割くことによってほかの作業が滞るかもしれないが内容も知らずに売るなどといういい加減な仕事をするわけにはいかないのだから仕方がない(仕方がない)。これも勉強である(勉強である)。

1日、資料会。洋書、35本口と21本口を落札する。ほかに誰も札を入れていなかった。しばり1本を短く見積もって30cmとしても、30cm×56本=1,680cm。1本15冊として、15冊×56本=840冊。だいたいそのくらいの物量である。先輩に「すごいの買ってましたね。あんなん絶対もうかりますよ。手間かけましょ」とはげましていただく。帰って漫画仕分けの続きとアマゾン出品作業。

2日、ヤフオク落札品とアマゾン注文品の出荷ラッシュ。漫画セットは足が早い。アマゾンに上げるとすぐに動く(売れる)。出品して一日二日で売れてしまうものもざらだ。午後、昨日一昨日の漫画仕分け作業の疲れから睡魔に襲われ、雨も降っていたので各出張販売先補充行脚の予定を取りやめ、室内作業。横になって漫画研究に没頭してやがて寝オチする。起きて市場出品荷作りなど。

3日、早朝起き出して高田馬場へ。池袋の駅でヌーの群れのごときサラリーメンとOLたちにはねとばされる。ラッシュアワーの波に乗り慣れていないがため人様に迷惑をかける。高田馬場で車を借りる(事情が重なって高田馬場で借りた)。東久留米へ。市場出品分と注文品と催事補充分を積み込む。東京古書会館へ。出品手続きと買上品の引き取り。資料会で買った洋書が重すぎる。車うなる。南部古書会館にまわってフリ市出品分を下ろし、郵便局に寄って注文品の発送、のち、調布パルコへ。補充し、吉祥寺パルコへ。「吉祥寺パルコの古本祭り」最後の補充。ああ、大ヒット催事の終わりの気配に打ちひしがれる。東久留米へ戻り、市場買上分を下ろそうと荷室を見て心がくじけそうになる。洋書多すぎ…。

家のあちこちに読みかけの漫画の山。寝床用、昼寝用、外出用など。漫画にもそれぞれ性格があるのであるなあ。漫画来訪以来、研究に余念がない。漫画ばかり読んでいてブログを書く時間がない。


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