食えるようになるための方法

10日、値札のデザイン→発注→さかみち書店補充→井草ワニ園古本棚補充。さかみち書店には安西水丸『地球の細道』を補充。日本のみならず世界各地を歩き回りスケッチした旅日記で、風景だけでなく現地の土産品、所縁の人物などを取りあげ、描く。その視点は絵のタッチに負けず劣らずユニーク。ワニ園さんには花森安治、タンタン、伊藤まさこ、ブルーノ・ムナーリ、レオ・レオーニなど新しめの良書をどかどか追加する。

夜、下北沢で4月に参加するイベントの打ち合わせ。徐々に新年会へ移行。何軒かハシゴしてタクシーで帰宅。丸三文庫さんとトマソン社さんと相乗り。車中、丸三さんが「サボらないで毎日一生懸命地道に真面目に働けば、古本屋でもきっと食っていける」というようなことをおっしゃって、二人がそれぞれ降りて一人残った東久留米までの道中、60代の運転手さんが「先ほどの言葉に深い共感を覚えて、胸が熱くなりました。私も常々そういう風に働きたいと思っています」とおっしゃった。

11日、丸三さんの教えを守り、いまにも眠りに落ちそうなのを押して資料会へ。相変わらずあとすこしのところで単行本が買えない。来週末から吉祥寺のパルコ、再来週から調布のパルコでそれぞれ行われる古本市に呼んでいただいた。会期がかぶっているが本は足りるのだろうか。おそろしくて計算していない。

ビジネスプラン全国大会一次書類選考、選考結果の報あり。サクラチル。


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