いやな唄

8日、ほぼ徹夜で全国大会用の資料作り。今日が締め切り。前日パルコで「チェスターコートに黒タイツの組み合わせがとてもいいと思う」などと言っていた自分をひっぱたいてやりたい。正午前に出来上がり、提出する。午睡。夜、大学時代の先輩二人に独立祝いをしていただく。浅草の大多福でおでん。外装内装いい雰囲気。たらふく食べた。長塚節の『土』が好き、という旨ツイートをする。リツイートぜろ、いいねゼロ。

9日、注文品出荷後、Jcomの支払口座変更、のち新規出張販売用の什器を探しに古道具屋へ。探しているような本棚(年季の入ったこげ茶色、高さ120cm程度)は人気で入ってもすぐ売れてしまうとのことで、在庫はなかった。入荷もまちまちだろうから継続的に通おう。古い机にちょうど良いものがあったのでメモしておく。先輩古本屋より来年1月の催事のお誘い一件。とてもありがたいです。

10日、南部支部入札市。入札→開札手伝い。自身の出品の出来高と落札品の質・量はともに低調。出品の出来高は本の質を考えれば妥当だったかもしれない。もっと出品量を増やせるようになりたい。そのために買取を増やす努力をしよう。終わって、南部支部の方々と忘年会。

11日、ヤフオク落札品の発送と梱包資材の買出し。引っ越す前は保谷の梱包資材屋が近くて便利だったが、いまはどこに行けば良いのかまだ分からず、品揃え豊富で(たぶん)安い大泉のスーパーバリューへ。帰途、ファミマで発送。宅急便、ネコポス、はこBOON混在で面倒臭くて申し訳ないと思ったら、店員さんが無駄のない所作で作業してくれてあっという間に終わる。見とれるほど。どこにでもプロがいる。事務所に戻り、未整理品の仕分けとヤフオクアップ作業、アマゾンアップ作業。夜、アマゾン注文品をクリックポストで発送。ついでにご無沙汰になっていたランニング。ランニングアプリ、無課金でも十分な性能には満足してる。でもランニングに空白期間ができると「最近はスマホのないところでワークアウトしてるの?」などと嫌味を言うの、やめた方がいいと思うのよ、本当に。オーバーペース。きつい。

市場で買った大山のなかに岩田宏の詩集『いやな唄(書肆ユリイカ/1959年)』が入っていた。ユーモラスな表題作は七五調で歌い出しそうなリズム。ほかの収録作品もたのしい。そしてなんと装丁が真鍋博なのです。巻末『絵本おいらん物語』には挿絵も。年末年始の「Title 2Fの古本市」に並べる予定。


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