雪国

朝、雪国。暖房を入れてコーヒーを淹れてそれから食事。通勤時間がないことは生活からメリハリを奪ってしまうし、いいことばかりではないが、今日ばかりは外に出ずに仕事に取り掛かれるありがたさ。

古物商関係のことで田無警察署に電話。のち警視庁に電話。気がかりだった件が進捗する。再度田無警察署に電話、午前中に来署すれば今日受け付けるとのこと。時は11時30分、雪である。スパルタである。明日にしてもらう。

などしているさなか、ポラン書房時代に知っていただいた方から独立祝いが届く。先日お電話で身に余るお言葉をいただき、自分がいまや自他ともに認める職業古本屋であることをあらためて感じた。店員時代とは、これはやはりちがうのだ。深淵を覗いている気分。身が引き締まる。

散らかりはじめた在庫を整理してから注文品の発送に出る。日々の出荷数がもう少しまとまるようになれば集荷を頼んでもいいのだけど。後納郵便の申し込みもしたい。外はしびれるほど寒い。

家に戻ってからヤフオクの出品をまとめて。数百枚も写真を撮る作業→写真を選別する作業→商品説明など打ち込む作業。徹底的に作業という感じ。こういうときはパフュームやアイドルの曲をエンドレスで聴く。アップダウンが乏しい(ずっともりあがっている)のが合うらしい。無になる感じ。フォトアップをプロ仕様に変える。お金がかかる。ビジネス仕様、プロ仕様にグレードを上げるべきツールがいくつかあり、散財している。必要で、かつ払える金額なら制約ありの無料版や無料アプリで我慢するのは避けたい。ささやかな我慢は日々の業務で積み重なって大きなストレスになる。

あとはずっと創業セミナーの宿題。パソコンにパワーポイントが入っていなく、キングソフトの体験版を使う。さっきと言ってることが違う。パワポなんてこの先使うことはないのだから体験版でいいのだ。使い分けである。

外は雪から雨、やがてあがり、しかしずっと寒い。

今日のブログは雪国のよう、どことなくひっそりとしているのではないか。


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